足立区議会 2021-03-03 令和 3年予算特別委員会−03月03日-02号
◎協働・協創推進担当課長 区民参画推進課からNPO活動支援センターまでも、今度、新しく組織になります室の方に引き取ることになりましたので、当面私たちが担当したいと考えています。
◎協働・協創推進担当課長 区民参画推進課からNPO活動支援センターまでも、今度、新しく組織になります室の方に引き取ることになりましたので、当面私たちが担当したいと考えています。
◎区民参画推進課長 当然、ぬかが委員おっしゃったように、この制度をつくっておしまいというわけでは当然ございませんので、来年度の組織案にもございますとおり、区民参画推進課、今後、多様性社会推進課になりまして、事業調整担当係長という新たなポストを設けますので、その中で、区民の方に対する意識啓発等も、これまで以上に力を入れて取り組んでいきたいというふうに考えております。
1番として、区民参画推進課で宣誓に関する申請受付・審査を行う予定でございます。 3ページのほうに、簡単なフロー図を付けてございますので、3ページのほうを御覧いただければと思います。
8、当区が、区民参画推進課で取り扱うことに疑問が残ります。「参画推進」などの弱い言葉ではなく、差別や偏見をなくすという重要な目的と、区の人権に対する強い姿勢を打ち出さなくてはなりません。
◎地域のちから推進部長 DV被害等については、私どもの区民参画推進課のところで、出前講座含めいろいろやらせていただいております。 個々の児童相談所、一時保護所については、東京都のほうと協力して、連絡を取り合って、相談なりなんなりというふうに取り組んでまいりたいと思います。
今年度やるつもりだったんですが、こういう状況なので会議を中止させていただきましたけれども、ケース診断会議等も含めて情報の共有、あるいは対応の仕方を区民参画推進課だけではなく、足立福祉事務所ですとか、こども支援センターげんきとか、そういうところと話しはしております。
そういう意味では、区民参画推進課が中心になっておりますけども、衛生部だとか福祉部だとか、そういうところだけではなく、民間企業に、あるいは先ほど申し上げたあだちイクメン・イクジイフォトコンテストなんかも皆さんに見ていただくこと、あるいは子育てが楽しい、皆で楽しいという写真をキャプションも含めて、単なる写真の技術だけではなくて、そういう姿を見せるということも普及啓発の一環になるというふうに思ってございます
先ほど、地域のちから推進部の課名を間違えまして、区民参画推進課でございました。訂正させていただきます。申しわけございません。 ただいまの学校で朝ごはんの関係でございますけれども、足立入谷小学校でやっている内容は、ご飯とみそ汁と、それからおかずがあって、ヨーグルトがついてというような、かなり手が入っている食事になっています。
意見・要望事項は、区民参画推進課の公益活動げんき応援事業助成金についてでございます。 区民参画推進課では、足立区公益活動げんき応援事業助成金交付要綱に基づき、公益団体の活性化を図るため、足立区協働・協創パートナー基金に寄せられた寄付金を活用し、NPO法人や任意団体等が実施する事業に公益活動げんき応援助成金として交付しています。
◎こころとからだの健康づくり課長 時間は、この時間になってしまって大変申しわけないのですけれども、この日は、実は、ワーク・ライフ・バランスを行う区民参画推進課と同時に講演会を設定しております。
一般区民向けに区民参画推進課が実施しているハラスメント相談では、平成29年度9件、平成30年度は1月末現在で7件の相談を受け付けております。そのほとんどがモラルハラスメントに関する相談です。 次に、講習会などの対策ですが、指定管理者に対しましては、毎年、公益監察員を講師として、法令遵守が徹底されるよう研修を実施しております。
まず、働き方改革関連法の周知については、平成30年12月、区民参画推進課が社会保険労務士を講師として働き方改革関連法と労務管理を内容とする企業向けセミナーを開催し、12社、16人が参加しております。
(3)提供先につきましては、区民参画推進課、NPO活動担当課と連携して区内のNPO団体を中心に提供していく方針でございます。4番の周知方法につきましては、12月25日号のあだち広報やホームページで周知してまいります。
次に、NPO団体があらゆることをすぐに相談しやすい体制を構築すべきとのご質問ですが、協働・協創推進担当課と区民参画推進課が調整を図り、NPO活動支援センターとも連携を密にして、協創について気軽に事業提案や相談を受ける窓口の構築に努めてまいります。 次に、区内在住の大学教授は何人いるのか、また区内在住の大学教授に対する協創パートナーとしてのアプローチについてお答えいたします。
◎NPO活動担当課長 まず、物品支援については、現在、区民参画推進課のほうで企業や区民等から寄贈される物品、現在は食料品が多いのですけれども、そちらについては、コーディネートさせていただいて、必要な団体に活用いただいています。 来年度以降は、よりスムーズな運営と、あと中間支援の機能として、中間支援施設であるNPO活動支援センターにこの機能を担ってもらうことを想定しております。
女性委員が30%未満である附属機関の所管に対して、女性比率の向上に向けた取り組みの推進を働き掛けていくよう、区民参画推進課に対し、要望いたしました。 3点目は、会議録の未作成についてでございます。 会議録の作成に関する指針において、専門家の意見を聞くために設けている附属機関に準ずる審議会等は、会議終了後、速やかに会議録を作成しなければならないとしています。
◎子どもの貧困対策担当課長 子どもの貧困対策というよりは、子どもを応援する団体については、私たちのほうの子どもの貧困対策担当課のほうと、区民参画推進課のほうで、そのような思いを持たれている団体のほうをお呼びして、ヒアリングのほうを実施しております。
その他、子どもが携わる部署ということで、例えば学童を担当している住区推進課、あと、区民参画推進課、地域文化課、あと、子どもの貧困対策にも関係することもあるということで、くらしとしごとの相談センターや子どもの貧困対策担当部など、全庁的に声を掛けて進めているところです。 ◆大竹さよこ 委員 学識の方は、その中にメンバーでは入っておられるんでしょうか。
◎区民参画支援課長 私ども区民参画推進課では、げんき応援事業助成ということで、NPOの団体に対して助成金を支給しております。そういった制度がございます。 ◆馬場信男 委員 待機児ゼロにするという大きな区の目標もありますけれども、やはり足立区の小学1年生が1人で夕ご飯を食べるということ、この率も限りなくゼロに近付けるような、行政側からの提案も必要になってくるのかなと思います。
続きまして、講座等の開催についてでございますが、区民参画推進課では、離婚を選択肢の一つと考えている女性を対象とした講座やセミナーを、子育て期と中高年期に分けて実施しております。主な内容としては、離婚手続の基礎と法律、子どもに配慮すべきことなどです。 なお、受講生の受講料及びお子さんの保育料は無料です。